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■ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?(5月10日付・読売社説)
ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ? : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
エエ~っ、これはメーカーが悪いの?
条件を後出しジャンケンで付ける方が悪くね?
メーカーはダビング10に向けて準備してきたのに。
それに待ったをかけたのは誰?
直前になってから
「補償金とバーターな」と急に「ダビング10」を人質にとるような、
あこぎなやり方は問われないのだね。
本来なら併せて検討すべきものを、時間差での議論にして、反対する方がおかしいと言うことにする。
まるで、悪徳商法だよね。
これを受け、著作権法を所管する文化庁の委員会では、著作権者に支払う補償金をデジタル録画機器の価格に上乗せして徴収する案が提示された。既存の録音録画機器を対象に設けられている「私的録音録画補償金制度」を法改正で手直しして対応する。
消費者団体の委員も理解を示す中、メーカー側の委員だけは「10回に増えても制限があるなら補償は不要」「補償金の対象が際限なく広がる」などと反対した。
補償金の額は1台当たり数百円になるという試算もある。価格に転嫁できるのかという、メーカー側の苦しい事情も分かる。
ただ、ダビング10の行方が迷走していては、消費者は録画機器の購入をためらうだろう。テレビ観戦や録画の機会が増える北京五輪も控えている。その商機をみすみす逃すつもりだろうか。
エエ~っ、これはメーカーが悪いの?
条件を後出しジャンケンで付ける方が悪くね?
メーカーはダビング10に向けて準備してきたのに。
それに待ったをかけたのは誰?
直前になってから
「補償金とバーターな」と急に「ダビング10」を人質にとるような、
あこぎなやり方は問われないのだね。
本来なら併せて検討すべきものを、時間差での議論にして、反対する方がおかしいと言うことにする。
まるで、悪徳商法だよね。
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■楽曲マッチングシステム
放送業界の陰謀 - novtan別館
ちょっとニヤリとするネタw
しかし
って、フリの部分に突っ込むだけ野暮か。
ちょっとニヤリとするネタw
しかし
「包括契約など時代錯誤。次の世代も我々の元に主導権があるべきなのだ!」それなんてMusicID?
…一方そのころ
「楽曲マッチングシステムと解析用DB出来たよ~」
って、フリの部分に突っ込むだけ野暮か。
「それだ!次のサービスはパクリ自動解析システムとかどうよ!おもしろくね?」が、肝だもんねぇ。(^^ゞ
「夜道に注意じゃないすかそれ?」
ここに次世代著作権管理団体の萌芽が芽生えたことに、まだ誰も気づいていなかった…